元リクルート女子【同期の桜】ゆる熱！対談　第１回

HER LOVE, HER LIFE Vol.5

ひたすら目の前のことにまっすぐに。　
気づいたら、次のステージに立っている

森下恵子さん

ハワイ州観光局ウエディングアドバイザー／
元ゼクシィ海外ウエディング、国内リゾートウエディング両誌編集長

ヒュース夕子さん

オリンピック、大臣級会議、国民的アイドルまで…
第一線の国際通訳

左♥森下恵子（Satoko Morishita)
大学卒業後、リクルート入社。HR領域の営業、企画、ブライダル領域の編集、企画、通販領域のマーチャンダイザー、企画、再びブライダル領域の編集、そして勤務地も関西、東京、上海と、異動を繰り返す。
2009年よりゼクシィ海外ウエディング完全ガイド及びゼクシィ国内リゾートウエディング両誌編集長に。

2012年末リクルートを退社後、ハワイ州観光局ウエディングアドバイザーに就任。他に旅行会社や地方自治体関係のアドバイザーを務める。
ちなみに元水泳のオリンピック代表でもある。

右♥ヒュース夕子（Yuko Hughes)
大学卒業後、㈱リクルート（現リクルートホールディングス）入社。3年後に退職し、フリーランスで通訳・翻訳の仕事を開始。
バース大学大学院・通訳翻訳専攻の修士号取得後、数年間ロンドンを拠点に活動。アメリカ、ヨーロッパ、中東など各国の国際会議やイベントを経験。
帰国後も政治経済、学術、スポーツ、芸能など幅広い分野において同時会議通訳・逐次会議通訳者として活躍。各界の要人やノーベル賞受賞者、有名スポーツ選手、アイドルグループの通訳もこなす。
一児のシングルマザー。

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リクルート同期入社の、国際通訳家のヒュース夕子さんと、ハワイ州観光局ウエディングアドバイザーを務める森下恵子さん。
現在、同社を退社後、別のステージで活躍するお２人の、ざっくばらんな親友トークをお届けします。

入社後、リクルートにおいて計１５回の異動を経験し、海外赴任も経験、編集長就任まで編集職を究めた森下さん。１社に長く就業したからこそ「好きなこと」「嫌なこと」がわかるようになったと言います。
対し、ヒュースさんは入社３年で、「自分は会社にいるべきじゃない」と感じ、“自分のやりたいこと”を追究し、プロフェッショナル通訳の道を自ら切り開きました。

卒業後の最初のキャリアにおいて“なんでも話せる“親友を得て、それぞれが自分たちが求める仕事、働き方を選び取ったお２人それぞれの、バイタリティ溢れるキャリアガールライフを振り返っていただきます。