2018年バレンタインのキーワードは「インスタ映え」フォトジェなチョコのためのコツ
2018年のバレンタインのキーワードは「フォトジェニック」SNSでイベントを楽しもう♡
バレンタインのチョコレート、買って渡すか、手作りするか毎年世の女性を悩ませます。今年のキーワードは「インスタ映え」手作りチョコ派のひとにはちょっとプレッシャーを感じるキーワード。買うにしてもどんなチョコレートを選べばいいのか、センスが試されますよね。バレンタインギフト選びのポイントや、手作りチョコの見栄えを良くする、ちょっとしたコツをご紹介します。
バレンタインギフト選びのコツ
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バレンタイン商戦が激化している昨今では、種類が多すぎて何を選んでいいのかわからなくなってしまいます。見れば見るほど迷ってしまいますよね。そこで、ポイントを絞って商品選びをしていきます。
・商品のデザイン
・パッケージを開けたときの全体の見た目
・価格
・ラッピングのセンス
ギフト商品では、各ブランドがラッピングまでトータルにプロデュースしておりますので、やはり迷ってしまうのですが、商品デザインでは自分の直感を信じた方がうまくいくでしょう。ギフトは渡した時にまずセンスを感じられるものが重要ですのでラッピングはとても重要になります。男性向けのギフトでしたら、ゴテゴテとしたラッピングよりもシックでシンプルな放送でも構いません。女友達に送るなら思いっきり華やかなラッピングでインパクトを狙いましょう!
手作りチョコレートを“フォトジェ”に仕上げるには?
手作りチョコの場合、それぞれのクッキングスキルにもよりますが、簡単に見栄えを良くするための、いくつかのポンとを紹介します。
チョコの素材にこだわる
チョコレートは素材によって仕上がりのツヤが違います。ただ、本職の使うクーベルチュールなどは逆にきちんと温度管理ができないと、しっかりとしたつやが出ないため、初心者にはスーパーで通常販売されているお菓子メーカーのチョコレートの方が扱いやすいことも!何度か食材を変えて練習してみて、素材選びをしていきます。
トッピング食材でカラーを添える
溶かしたチョコをプレート型に流し込み、トッピングをたっぷりと飾るチョコは、簡単でも見た目の良い仕上がりになります。気を付けるのはトッピング選び!ナッツ類のほか、フリーズドライのいちごは鮮やかな赤色で味もよくチョコレートのほろ苦さとの相性も抜群です。いちご同様オレンジピールや入手できるドライフルーツの種類も増えてきていますので、色と形、大きさを変えながらチョコの上に並べてみましょう。
スキルカバーに製菓キットと画像アプリを活用!
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手作りチョコレートは温度管理が重要で酢。さらに水分がチョコに少し入るだけで通夜や食感が落ちてしまいます。初めての手作りチョコで不安な場合、チョコレート入りのスイーツレシピにするか、キットを使ってレシピ通りに作る方が無難です。レシピ通りに作ることで、簡単に見栄えの良いものができますし、お菓子作りのコツも身に付きます。上手にできればさらに次に作りたい!と意欲も起きますから、あまり本格レシピにこだわる必要もありませんよ!
また、出来上がった手作りチョコをスマホカメラで撮影するときに、食べ物に特化した画像アプリを使うとツヤツヤがアップします!料理の画像アプリには湯気を追加するものや、つやを良くするフィルターなどがあるので、いろんなフィルターでお試ししてみましょう。
いかがでしたか?ドキドキワクワクのバレンタインの気持ちをさらに高めてくれるのがSNSですね!本命・義理チョコ・自分チョコ…たくさんのフォトジェチョコをアップしていつもよりさらにイベントを楽しんでください。