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    HER LOVE,HER LIFE

    号泣必至!母の日に観るべき感動動画3選!

    母の日!
    普段、面と向かっては照れくさくても、ずーっと頑張って育ててくれたお母さんに、たとえ離れていたって、心の中で「ありがとう??」って言ってあげたいですし、ママなら言われたいですよね!

    母の愛に感謝するこの時期にぜひ見て欲しい!ハートを温めてくれるイチオシ動画を一挙ピックアップ。
    もう、絶対泣いちゃうからっ?

    P&Gパンパース「キミにいちばん」
    おむつの世界的ブランド「パンパース」の
    シンプル&シックな子守唄動画が、じわじわクル!!

    特に周囲のサポートのありがたみに感謝しているママは、よりホロリなはず?


    P&Gパンパースのこの動画は、赤ちゃんに“いちばん”のおむつを目指して開発した最高品質*の紙おむつ「パンパースの肌へのいちばん*」シリーズの新発売を記念して制作されたウェブムービー。(*P&G製品内比較)
    ママはもちろん、赤ちゃんのまわりの人々が“キミに、いちばんのことをしてあげたい”という気持ちで日々子育てをしている様子を、ママの優しい子守唄にのせて綴っています。

    『赤ちゃんはなによりも大切な、世界でいちばん愛おしい存在で、みんなを いつも幸せにしてくれる。
    だからなによりもまず、赤ちゃんにとっての“いちばん”を考えてあげたい』
    そんなメッセージが、世界中のママや赤ちゃんを愛する家族たちに大きな共感を呼んでいます。



    赤ちゃんのためなら、先を急ぐ人もベビーカーを押すママを助け、バスの運転手さんもスピードを緩め、文字が読めなかったおばあちゃんは本を呼んであげるために文字を覚え、ガードマンのおじさんも笑わせようとし・・・そんな優しい風景の数々。 締めの『子守唄はもうすぐ終わるけれど、キミの人生は始まったばかり』というドラマティックな歌詞で、もう希望で胸がいっぱい? 涙腺崩壊!!!

    さすがさすが、世界クオリティのP&Gのキャンペーン動画だけあって、素敵な洋画を観ているような世界観も素敵?

    北米版は公開後8ヶ月でなんと1700万回以上再生されているそう。

    ?パンパース豆知識
    筆者が生まれた年が実はパンパース日本上陸の年(1977年)と知って、初代パンパースユーザーとして蛇足ながら世界のパンパースの豆知識をば。
    パンパースは言わずと知れた赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランドですが、日本での発売は1977年。当時主流だった布おむつにかわり、紙おむつを日本に普及させた立役者。筆者は布おむつ、からの、紙おむつ、のモラトリアム世代ドンズバだったと、大人になってそれこそ母に聞きました。実は10 年以上も日本の病産院で選ばれて No.1!のブランドなのです。 (パンパース ブランド新生児用 P&G 調べ)。

    これがデビュー当時のお姿。(なつい!)
    「これからの おむつ」という「表の裏は表だった」的な秀逸なキャッチ!
    早くも当時からマーケティング世界一のP&Gらしい先進性がキラリ★

    今はこんなオシャンティなパッケージ。
    しかも「やさしさ五つ星」って、それってどんだけ??

    パンパース 特設ホームページはこちら♪


    学校から帰ると、ママがいつもいれてくれたよね?
    ほっこりココア バンホーテンの「理想の母親」

    こちらは「いっつも子供を怒鳴っちゃう・・・」なーんて反省しがちなママ達に是非観てほしい一作。仕事に家事に翻弄されまくりのママなら、もー、子供に愛情はあれど余裕が無くて

    「起きなさーいっ!」
    「片付けなさーいっっ!!」

    なんて鬼の形相で叱っちゃうこともしばしばでしょう・・・。そして、ママの母性ゆえに、自分自身でそのあと、反省して落ち込んじゃう・・・そんな方も、多いですよね!!

    でも、大丈夫!
    実は子供たちは、ママの笑顔と優しさをちゃーんとわかってるんですね。
    ママの「自称・鬼キャラ」とは全く違う、「いつだって優しい?大好き?」枠になっていることに、実は気づいていないママばかり(笑)

    自分を責める必要なんてないんだ!ちゃんと通じてるんだ?
    そんな自信を回復できる作品です。

    子供の「実はこう思ってた」を見るママたちのじわじわ涙がマジでリアルで本当に泣けます!
    こちらの動画は約240万回再生されているそう。



    ママからパパへコンプレイン(苦情)!?
    “ママさん先輩”先導でパパもたどたどしく育つ感じが微笑ましい。
    成長記録の必須アイテムのあのブランドだからこその「1年の記録」

    最後は

    “イッツ・ア・ソニー”(なんだか今回終始昭和の薫り?)のハンディカム
    「かぞくが1歳になった日」

    赤ちゃんが1歳になる日は、ママもパパも、“親”として1歳。
    最初はしどろもどろのパパのお風呂も、パパに「名前で叱るのやめて欲しい。自分の名前がイヤなものになったらどうすんねん!(一部脚色)」と苦情をぶつけるママも、1年経って振り返れば、

    なーんだ、意外と成長してるじゃん!
    力を合わせて頑張ってたじゃん!

    自分たちを褒めてあげたくもなり、もっと頑張らねばと帯を締め直したくもなり・・・?
    そんな新米パパママたちの姿に共感する人も多いハズ!

    自分の親のそんな姿は、自分が赤ちゃん時代だから思い出せないものですが、自分のために奮闘してくれた親たちの若かりし頃の姿に重ねて観ても泣けてきます!再生回数は38万回。



    いかがでしたか?子供に、家族に、溢れんばかりの愛を注いでくれる女神たちに、感謝感謝?
    そしてママ達だけに負担を押し付けず、家族、そして地域みんなで、それこそ母性的な!大きな愛と心配り、そしてパワーを発揮していきましょ?

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