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    年賀状は早期割を使ってお得に出そう!

    年賀状印刷サービスがお得でラクらしい! 年賀状は毎年の受付が11月に販売が開始され、12月15日から25日までにポストや窓口で差し出すことができます。この日までに出せばいいのだ!と思いつつ気が付けばクリスマスが過ぎていた…毎年なぜか同じ過ちを繰り返してしまうあなたに、インターネットで注文できる年賀状印刷サービスを使うメリットをご紹介します。

    11月中に注文すると早期割引がある
    年賀状印刷や作製代行サービスのサイトはたくさんあります。その多くが早期割引を導入しています。12月に入ると注文が一気に増えるため、当然といえば当然のサービスです。印刷サービスの早期割は30%ほどの割引を設定している業者が多いようですが、中には半額になる印刷業者もありますよ!

    印刷会社に頼むとはがき代が安くなることも!
    出典:写真AC

    年賀状は通常52円で販売されています。しかし日本郵便が印刷業者に販売する際には業者用に4枚がつながった特別な年賀状が、販売手数料を差し引いた47円で卸されています。業者によっては、この5円の手数料をサービスとしてお客様から徴収しない値引きサービスも行っています。数量限定で受け付けているところが多く、はがきを持ち込む場合には受けられないサービスですが、早く申し込むことで受けられる可能性が高くなりますよ!

    注文方法がラク
    ほとんどの印刷サービスが、インターネットかスマホアプリを経由して申し込みをすることができます。
    年賀状作成ソフトを毎年購入されていた方は、インストール、デザインの選定、差出人情報などを入力して自宅のプリンターからプリントアウトをしていたと思いますが、印刷会社のサイトを使うとデザインのテーマである程度絞り込んだデザインから選び、差出人情報などを指定します。ある程度フォーマットが決まっているので自由度は制限されるものの、体裁の良い年賀状が作成できます。
    また、写真入りの年賀状を作る場合でも、画像をアップロードすれば出来上がりのイメージをプレビューで確認して、納得いくものを注文すればオリジナル年賀状もできます。

    家庭用プリンターよりもきれい
    印刷会社ですので、家庭用プリンターよりも数段美しい仕上がりになります。また、プリンターの使用頻度の低いご家庭では、年賀状印刷の時に、印刷ノイズや用紙詰まりなどトラブル続出することも少なくありません。年賀状を何枚も書損にした経験がある方もいらっしゃると思いますが、印刷会社に依頼すればプリントミスが起きても、はがき代が請求されることがありませんので余分なコストがかかりません。

    宛名印刷もしてくれる(しかも直接投函も!)

    年賀状受付中 / norio_nomura
    宛名の登録をするか、宛名情報のデータ(エクセルなど)をアップロードすれば、オプションで宛名印刷もしてくれます。通常1件30円から50円とそれなりのコストはかかりますが、忙しい時期にイライラするよりは手数料を払ってでも、業者にお任せしたほうが気持ちにゆとりができますね。さらに、宛名も、文面の印刷をした年賀状を直接郵便局へ投函するサービスまであります。一筆添えたい方は、いったん自宅に送ってもらい、一言添えて差出を、形式上のおつきあいならばそのまま投函してもらうのもいいかもしれません。

    年賀状は出さなくても…悪魔のささやきが聞こえても結局出してしまう
    形式だけの年賀状はもう出さない!男性に多い傾向のようですがそう考える方も増えましたよね。そして実行に移しても、結局届いた年賀状には無視をするわけにもいかず、年明け慌てて返事を出すことになります。
    だったら、年の瀬ぎりぎりであわてるよりは、気持ちにほんの少しゆとりがあるうちに、ちゃちゃっと済ませてしまうのもいいかもしれませんよ。

    参考サイト
    郵便年賀.jp
    挨拶状.com
    ネット印刷24
    おたより本舗
    Rakpo
    ネットスクウェア


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