愛の色とも言われる赤色は、バレンタインにもってこいの色ですね。
日本では、赤い色は、クリスマスやバレンタインのハートの色などのイメージが強いかもしれませんが、お隣の中国、台湾では魔除けやお祝いの色とされ、縁起の良い色として、とても好まれています。ご祝儀などのお祝い金やお年玉も赤い封筒に入れて渡される習慣があります。
特に今年は日本でも申赤の年と呼ばれ、赤い肌着を身につけるのが縁起が良いとされていますね。これをバレンタインで生かさず、どこで生かすのか!笑
赤い下着をバレンタインで生かすってどうすれば?と思うかもしれませんが、実は、赤い下着には、子宮を温めたり、女性ホルモンの活性化を促す作用があり、女性らしさを向上させるのに、とても効果的だとか。
例え、外から見えなくても、下着として身につければ、女性らしさやフェロモンが倍増させることが期待できます!
バレンタインに赤い下着を身につけて、好きな彼に近づけば、いつも以上に色気を感じてもらえるかもしれません。
今年は申赤の年ということもあって、街中には赤い下着がたくさん売られています。
そこで、自分が身につける赤い下着だけでなく、バレンタインのチョコと一緒に赤い下着をプレゼントしてみてはどうでしょう?恥ずかしければ、肌着でも良いですね。
普通は親しい仲でないと、下着や肌着のプレゼントをしないかもしれませんが、今年は申赤!「縁起の良い申赤の下着です。笑」と一言添えれば、不自然なく、同時に賢さとユーモアをアピールできるかもしれません。
カップルなら、お揃いの赤い下着のプレゼントをすれば、いつも以上にラブラブに盛り上がれるんじゃないでしょうか。